2011年1月5日水曜日

ツキというのはあるかもしれない

義父さんが、宝くじにはずれた。
しかし、かなり惜しい結果だったらしい。

前回の宝くじと当選番号を見せてもらった。
3000円の前後番号くらいかと思いきや、一等賞の番号とぴったり一致。

何か細工してあるのかと少し疑ったほどだった。
しかし、組違い。
だからはずれ。

一等は前後賞はあるが、組違いは単なるはずれになる。

当たっていれば一億円。
それでも、次の一年の幸運を占うには十分な結果だろう。

ツキとか強運とか、あまり考えなかったが、そういうものの力の働きを考えずにはいられなかった。
それでも、私はきっと宝くじは買わないだろうなと思った。

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