健康志向の意味でも成長分野のようです。
「ノンアルコール」はもはや酒の代用品にあらず 健康志向で急成長http://www.sankeibiz.jp/econome/news/120908/ecc1209081002000-n1.htm
※ここでも紹介してましたhttp://lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51378499.html
・・といいつつつも、個人的にはもっぱらお酒の代用品がメインです。
どんなときに飲むかというと、
- 職場の残業で遅くなり、弁当を食べるときのお供。
夕飯のとき、晩酌としてビールを一緒に楽しみます。
・・が、残業で、コンビニ弁当を食べるときは、お酒を飲むわけにはいきません。
そんなとき、ノンアルコールに助けられます。
気分的にかなり満足できます。 - 昼間にビールが欲しくなったとき。
普通にアルコールのビールを飲めばいいではないかと思われるかもしれませんが、私はお酒に弱いのです。
昼間にお酒を飲んでしまったら、その後寝るまでボーっとしてしまいます。大体、一日の半分が潰れてしまう計算です。
そんなとき、ノンアルコール・ビールを飲むと、やっぱり気分的にかなり満足できるのです。
ノンアルコールのビール、税金がかからないためか、値段もかなり安いです。
今後、もっとビールの味に近づけてくれると嬉しい限りです。
ひとつ心配なのは、上でも書きましたが、税金。
今は税金がかかっていませんが、今後、何だかんだ理由をつけて税金をかけられそうな気がしてしまいます。
今後も値段が安いままのノンアルコール製品を楽しみたいものです。
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